berry’s blog

アナフィラクトイド紫斑病を発症してからの治療記録。IgA血管炎とも呼ばれています。患部の画像も掲載しているので汚いもの見たくない人は閲覧ご注意下さい。

微熱と関節の痛みのこと

先週、定期検診で腎臓内科受診した際、微熱が続いている事や関節痛みについて話すと、膠原病科の先生を紹介してもらえました。

血液検査と胸のレントゲン撮影。

スクリーニング。

 

そして本日は検査結果を聞きに来院。

 

検査結果は異常無し。

 

37度台の熱は気にし過ぎだからスルーしてくださいだって。

39度とか出るようになったら受診しに来てくださいだって。

リウマチの可能性は今のところないから、関節の痛みがもっと酷くなったら来てくださいだって。

 

要するに、特に異常無いから様子見ってこと。

 

倦怠感やいつも身体がポカポカ暑くて汗かいてるのが季節のせいぐらい言われて、この数ヶ月そんなに気温が高かったですかね?とか思いながらも素直に退室しました。

 

だって先生には原因の切り分けが出来なかったんだもの。

 

でも、上記のような言い方はどうなの?

患者の気持ちの問題くらいの回答されたらムカッてくるよね。

 

ムカムカくるので、今から病院の会計終わったら院内ファミマでスイーツ食べて落ち着こう。